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2014/11/21

いいフグの日特別キャンペーン


期間:  11月29日(土)・30日(日)の2日間
対象店舗:店舗限定(10店舗)
     《新宿本店・銀座・渋谷・神田西口・池袋東口・錦糸町・町田・川崎駅前・横浜関内・松戸》
内容:

泳ぎてっちり       2,200円 → 1,000円
泳ぎてっちりセット    4,500円 → 3,300円
泳ぎとらふぐコース    5,500円 → 4,300円
特選白子コース      7,500円 → 6,300円
金福           6,500円 → 5,300円
贅沢金福         8,500円 → 7,300円
とらふぐ三昧フルコース 10,000円 → 8,800円
※玄海は対象外となります。 ※上記価格は全て税抜価格です。

★店舗にご予約のうえご来店ください。

★11月29日は「いいフグの日」と制定されています。今年も“とらふぐ亭”で「いいフグの日」メディア懇談会が開かれました。今年のトピックスは、『知られていないとらふぐの本当の楽しみ方!』です。
以下の記事をご一読いただき、“とらふぐの本当の楽しみ方”で、皆様にとらふぐをご堪能いただければ幸いです。



国内養殖トラフグだからできる「知られていない本当の楽しみ方」


近畿大学 有路昌彦准教授

11月29日は「いいフグの日」です。我が国のトラフグ養殖技術は、世界でダントツの水準にあります。これは「味」が重要な評価項目である我が国の市場で、天然に対しても十分渡り合えるものでないと、そもそも生き残ることができなかったということがあり、その厳しい競争を生き抜いた現在の国産養殖トラフグは、他の追随を許さない独自の技術進歩を遂げています。

最も進化したのは「味」の演出です。トラフグは他魚種と全く異なり、強い旨みで強い弾力が特徴です。旨み成分は、イノシン酸、グリシン、リジンというアミノ酸系の旨みです。弾力は筋肉内に他魚種の何倍もあるコラーゲンの鎖によるものです。これらを狙った水準に育てることができるようになったことが、我が国トラフグ養殖の技術なのです。

九州から関西にかけては、トラフグの美味しさが広まっているものの、関東ではまだこれからという状況です。それは主産地が関西以西にあるからということと、手軽に食べることができるということが知られていないことによるとのことです。中央水産研究所の宮田勉博士の研究によると、食べたことの無い人のトラフグのイメージは「高くてボリュームに欠ける」というものであり、また食べたことのある人のほとんどは上司に誘われたりする「人からの紹介」という限られたものです。

本当に楽しみ方でとらふぐを堪能するメディアの皆様

「ボリューム感がないのではないか」というのは本当の楽しみ方を知らない、あるいは、食べたことがないものと思われます。本当の楽しみ方は、まずその旨みを最大堪能するところからです。

トラフグの旨み成分はアミノ酸系なので、舌の味蕾の構造から、奥歯でゆっくり噛みながら、舌の奥で転がすように移動させて奥歯で噛むというのを何度も繰り返します。

長く噛んで塩味が感じられなくなりそうなときに飲み込んで、後は余韻を楽しむという食べ方をします。すると「最高級の旨み」をじっくり出す「ガム」のような感じで、舌の上に旨み成分がのこり、本来の「質」を堪能できます。これは肉そのものに旨み成分が存在し、強い弾力があるからできることで、これが可能な食材はトラフグのほかには存在していません。こうして化学的な成分である「旨み」を強烈に楽しむことこそ本当の楽しみ方であり、十分な満足が得られるのです。


全海水トラフグ部会会長 前田氏

こういった中、一昨年には東京で一般料理店での「身欠きふぐ」の販売が可能になり、身近にトラフグを提供できるようになりました。トレーサビリティがはっきりしている国産トラフグでも飲み放題込みで6000円から提供されているということからも、以前数万円していたものが大変身近になってきているといえます。

 いいフグの日(11月29日)をメディアの皆様に盛り上げていただくことで、より多くの皆さんが「本当の楽しみ方」を試してトラフグを堪能するチャンスとなれば何よりです。



2014年11月18日開催
「いいフグの日メディア懇談会」
(社)全国海水養魚協会主催
とらふぐ亭「赤坂店」にて

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